まもなく終了！夏の食材を食べて残暑を乗り切りましょう！＠鉄板焼　然荘

• 2018年8月22日
• レストラン

ブログをご覧の皆様こんばんは。

神戸駅から徒歩約5分のところにございますTHE MARCUS SQUARE KOBEレストラン担当の西村と申します。

夏の風物詩である高校野球は皆様ご覧になりましたか？

今年は103年ぶりに秋田の公立高校が決勝へ進み、勝敗を超えた素晴らしい試合を見せてくれましたね。

高校野球が終わるともう夏の終わりはすぐそこ、あっと言う間に秋がやってきます。

景色や空気で四季の移り変わりを感じ取ることができるのはとっても素敵な日本の感性だと思います。

でも、あと一つ季節の変わりを告げるものがあるのですが、何だかおわかりですか？

それは、食材です。夏は体を冷やす効果のある夏野菜が大活躍、秋は栗やさつまいもなどお子様から大人まで幅広い世代に人気の食材が豊富に取れます。

夏も終わりと言ってもまだまだ残暑が厳しい今年ですので、夏の食材を食べ納めて秋を迎える準備をしませんか？

本日は、季節ごとに食材が変わるコースを提供する、鉄板焼然荘をご紹介いたします。

▲鉄板焼然荘　お肉と旬の食材をふんだんに使用したコースが人気です。

【神戸牛と鹿児島食材の葉月コース　16,000円(税込み、サービス料別)】

・残暑の候
　最初のさわやかな一口

・晩夏の候
　夏野菜ときびなごの酢漬けマリネサフラン風味

・晩夏の候
　かごんまの彩野菜がね天　柚子塩で

・立秋の候
　旬のスズキの鉄板焼　薩摩醤油を使った生姜おろしゴマ風味

・口休め
　金糸瓜のそうめん仕立て

・晩暑の候
　神戸牛黒毛和種　ロース又はフィレを足立醤油と
　自家製ポン酢でわさび、生粒胡椒、薬味と３種の世界の塩

・秋暑の候
　素材を生かした近畿根野菜や葉野菜を鉄板で

・〆のご飯もの
　香川県産ヒノヒカリと六甲味噌の赤だしと香の物
　又は自家製のパラパラガーリックライス

・至福のとき
　紅はるかの柑橘と合わせたサクサクミルフィーユ

前菜～デザートに至るまで、全てのお料理に旬の食材を使用したコースです。

神戸が誇る神戸牛はもちろん、鹿児島の豊かな自然で育った食材や地域のお料理などをお楽しみくださいませ。

尚、9月は神戸牛と兵庫県産食材を使用しています。

県外からいらっしゃる方にはもちろん、地元の方にもぜひ召し上がっていただきたいコースです。

たくさん食べて、残暑を乗り切り豊かな秋を迎えましょう！

皆様のご来店をスタッフ一同お待ち申し上げております。

レストランサービス　西村　綾華　　Ayaka Nishimura
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THE MARCUS SQUARE KOBE

650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-5
神戸ハーバーランド ホテルクラウンパレス神戸内
神戸駅直結 徒歩5分

TEL：078-367-1622
URL：https://www.marcus-kobe.com/restaurant.html

・ 17F restaurant GRILL TABLE with SKY BAR
・ 17F 鉄板焼 然荘
・ 1F HARBOR CAFE ALL DAY DINING