ただお花を飾るだけではない
お客様の想像を超えるフラワーデコレーション

2016年に中途入社。26歳まではプロのサッカー選手だったものの、ケガを機に転職を決意。
その後品川・葉山での店舗に在籍の後、現在の神戸店に異動し、2021年からはユニットマネジャーに昇格。

吉野 喜貴

仕事においてのこだわりはなんですか?

ウェディングで言えば、テーブル上にお花を置くだけでなく天井から装飾したり、お二人が入場する入り口や、お座りになる箇所の背景に工夫を凝らしたり。ゲストの皆様が会場に入ったときに、お二人の持つ世界観が一目で伝わるようなものにするのはもちろん、期待値を超える、あっと驚かれるような空間づくりをめざしています。

今までの結婚式で実際にどのような提案を行いましたか?

メインの後ろに大型の装飾を行い、再入場のシーンではテーマカラーへとゲストの前でお色直しを行うライブパフォーマンスの提案を行い、今までに見たことのないお花で空間が変わるということとお花を使った演出でお二人やゲストへお花での新たな気づきや、可能性を提案しました。